FORKLIFT WIRELESS CAMERA SYSTEM

フォークリフト用
ワイヤレスカメラシステム

フォーク周辺、マスト、車体後方など、運転席から確認しにくい場所の映像をモニターへ。 バッテリー式と外部電源式から、使用時間と取付条件に合う構成をご提案します。

  • フォーク・マスト・後方の視界を補助
  • バッテリー式/外部電源式から選定
  • 既存フォークリフトへの後付けを支援
フォークリフトとワイヤレスカメラ、モニターを組み合わせた構成イメージ
※画像は構成イメージです。取付位置・機器構成は用途により異なります。

CAMERA VIEWS

フォークリフトで確認したい3つの視界

確認したい場所によって、必要な画角・取付位置・給電方法は異なります。 フォーク周辺、マスト、車体後方の3つの用途から、必要な視界を整理します。

フォーク周辺に取り付けたワイヤレスカメラ
フォーク周辺カメラの取付例
VIEW 01

フォーク周辺の確認

パレットの開口部やフォーク周辺を映し、差し込み位置の確認を補助します。 荷物の形状や作業高さに合わせて、必要な画角を選定します。

  • パレット開口部・フォークの位置
  • 荷物による死角と必要な画角
フォークリフトのマスト周辺に取り付けたワイヤレスカメラ
マスト周辺カメラの取付例
VIEW 02

マスト・高所の確認

高い位置で荷役する際のパレットや荷物の見え方を確認します。 マストの昇降・傾斜に伴う見え方を考慮し、カメラの取付位置を検討します。

  • 高所でのパレット・荷物の見え方
  • 昇降・傾斜時の干渉や遮蔽
フォークリフト後方に取り付けたワイヤレスカメラ
後方確認カメラの取付例
VIEW 03

車体後方の確認

車体後方の映像をモニターに表示し、運転席から見えにくい範囲の確認を補助します。 必要な画角と取付スペースに合わせて、カメラの位置を検討します。

  • 車体後方と通路の見え方
  • 取付位置・モニターの見やすさ

POWER OPTIONS

バッテリー式と外部電源式

カメラ側の電源をどのように確保するかで、取付方法と日々の運用が変わります。 取付位置、使用時間、充電の可否に合わせて、適した給電方式を選定します。

CAMERA POWER 01

バッテリー式

カメラ側の配線を抑えたい場合

専用バッテリーからカメラへ給電するため、フォークやマストなど、 車体側から電源配線を通しにくい場所へ取り付けやすい方式です。

向いている使い方

  • フォーク周辺など可動部への取付
  • 既存車両へ後付けする場合
  • 充電時間を確保できる運用
確認ポイント

連続使用時間は機種、設定、使用環境によって異なります。 1日の稼働時間、充電できる時間帯、予備バッテリーの要否を確認します。

CAMERA POWER 02

外部電源式

長時間の稼働を重視する場合

車両電源からカメラへ給電するため、充電を挟まず長時間運用しやすい方式です。 映像はワイヤレスで送信するため、カメラからモニターまでの映像ケーブルは不要です。

向いている使い方

  • 車体後方など固定位置への取付
  • 長時間・複数シフトでの運用
  • 日々の充電作業を減らしたい現場
確認ポイント

対応電圧、接続方法、ヒューズ、配線経路を車両ごとに確認します。 マストや可動部では、ケーブルの余長と動作時の干渉にも配慮します。

SYSTEM CONFIGURATIONS

用途に合わせた構成例

確認したい場所の数と、モニターに必要な表示方法に合わせて構成を選びます。 1台のカメラから導入し、複数の視界を確認する構成まで検討できます。

CONFIGURATION 01

CAMERA 1 確認したい場所
MONITOR 単画面表示
01

必要な視界を1か所から

1カメラ構成

フォーク周辺、マスト、車体後方のうち、優先する1か所の映像を表示します。 初めて導入する場合や、特定の死角を補いたい場合に検討しやすい構成です。

構成内容

  • ワイヤレスカメラ × 1
  • 対応モニター × 1
  • 取付部品・給電部品

CONFIGURATION 02

CAMERA 1 フォーク周辺
CAMERA 2 車体後方
MONITOR 切替・分割表示
02

作業視界と後方視界を組み合わせる

2カメラ構成

フォーク周辺と車体後方など、用途の異なる2か所を確認します。 必要な映像の切替方法や、分割表示への対応状況を確認してモニターを選定します。

構成内容

  • ワイヤレスカメラ × 2
  • 複数入力対応モニター × 1
  • 各取付位置に合う給電部品

CONFIGURATION 03

CAMERA 1 フォーク周辺
CAMERA 2 マスト・高所
CAMERA 3 車体後方
MONITOR 複数映像に対応
03

フォーク・マスト・後方をまとめて確認

3カメラ構成

作業位置と車体後方など、複数の死角を1台のモニターで確認する構成です。 カメラの接続台数と、必要な画面表示に対応するモニターを選定します。

構成内容

  • ワイヤレスカメラ × 3
  • 複数入力対応モニター × 1
  • 各カメラの取付部品・給電部品

PRODUCT OPTIONS

構成に使用する機器の例

取付位置、必要なカメラ台数、給電方法、モニターの表示方法に合わせて、 対応する機器を組み合わせます。

7インチワイヤレスモニター 709W-HD

WIRELESS MONITOR

7インチワイヤレスモニター

709W-HD / 702W-HD

必要なカメラ台数と、単画面・切替・分割表示などの 表示方法に合わせて選定します。

フォークリフト用ワイヤレスカメラ 980W-HD

FORKLIFT CAMERA

フォークリフト用ワイヤレスカメラ

980W-HD / 982W-HD / 988W-HD

フォーク周辺、マスト、車体後方など、 確認したい場所と必要な画角に合わせて選定します。

バッテリー内蔵ワイヤレスカメラ 983W-HD

BATTERY CAMERA

バッテリー内蔵ワイヤレスカメラ

983W-HD

車体側から電源配線を通しにくい場所や、 着脱しやすい取付方法が必要な場合に検討します。

※記載の型番は構成例です。取付位置、画角、給電方式、表示方法、 技適番号「220-JP7849」の適用対象を確認したうえで、 使用条件に合う構成をご案内します。

INSTALLATION POINTS

取付前に確認する5つのポイント

同じフォークリフトでも、車体、マスト、アタッチメント、使用環境によって取付条件は異なります。 実際の車両と作業内容を確認しながら、カメラとモニターの位置を決めます。

01

カメラの取付位置と画角

パレットの開口部、フォーク先端、荷物、車体後方など、確認したい範囲が映る位置を選びます。 荷物を積んだ状態でも必要な視界が確保できるか確認します。

02

マスト・可動部との干渉

マストの昇降・傾斜、フォークの移動、アタッチメントの動作範囲を確認します。 カメラ、ブラケット、バッテリー、ケーブルが接触したり挟まれたりしない位置に固定します。

03

電波環境と通信状態

車体や荷物などの金属構造、周辺の無線機器、作業場所によって通信状態が変わる場合があります。 最終固定の前に、実際の取付位置と作業範囲で映像を確認します。

04

電源仕様と配線の保護

外部電源式は対応電圧、接続方法、ヒューズ、配線経路を確認します。 バッテリー式は着脱と充電がしやすく、走行や荷役中に外れない取付方法を検討します。

05

モニターの位置と見やすさ

運転操作や前方視界を妨げず、必要なときに映像を確認しやすい位置へ取り付けます。 画面への映り込み、操作性、電源ケーブルの経路も合わせて確認します。

SELECTION GUIDE

フォークリフト用ワイヤレスカメラの選び方

必要な視界、カメラの給電方法、台数、取付条件を順番に整理すると、 使用環境に合うシステム構成を選びやすくなります。

  1. 01

    確認したい視界を決める

    フォーク周辺、マスト・高所、車体後方のうち、 優先して確認したい場所を整理します。

  2. 02

    給電方式を決める

    可動部や配線が難しい場所はバッテリー式、 長時間運用では外部電源式を検討します。

  3. 03

    台数と表示方法を決める

    必要なカメラ台数と、単画面切替・分割表示など 希望する画面表示を整理します。

  4. 04

    現車の取付条件を確認する

    車種、マスト、アタッチメント、電源仕様、 取付スペース、使用環境を確認します。

INFORMATION

選定時にお知らせいただきたい情報

分かる範囲でお知らせください。すべて決まっていない場合でも、 確認したい視界と車両情報から構成を検討できます。

  • 車両情報 メーカー、車種、マスト・アタッチメント
  • 確認したい場所 フォーク周辺、マスト、車体後方など
  • 使用時間 1日の稼働時間、連続使用、充電可能時間
  • カメラ台数 現在必要な台数と将来の追加予定
  • 希望する表示 単画面、映像切替、分割表示
  • 使用環境 屋内・屋外、洗浄、温度、周辺の無線環境

FAQ

よくあるご質問

フォークリフト用ワイヤレスカメラの取付、給電、通信、 複数カメラ構成について、よくいただくご質問をまとめました。

既存のフォークリフトにも後付けできますか?

既存車両への後付けを検討できます。車種、マスト形状、アタッチメント、 取付スペース、電源条件によって適した構成が異なるため、 車両と取付候補位置の写真をご用意ください。

バッテリー式と外部電源式はどちらを選べばよいですか?

フォークやマストなど、電源配線を通しにくい可動部にはバッテリー式が適しています。 長時間・連続運用や車体後方などの固定位置では、外部電源式を検討します。 対応する機器の組み合わせを確認したうえで、取付位置ごとに給電方式を分けることもできます。

ワイヤレスカメラには電源配線が不要ですか?

ワイヤレスになるのは、カメラからモニターへの映像伝送です。 カメラとモニターにはそれぞれ動作電源が必要です。 カメラ側は、専用バッテリーまたは車両電源から給電します。

複数のカメラ映像を1台のモニターに表示できますか?

はい。対応モニターには最大4台のワイヤレスカメラを接続でき、 単画面表示、画面切替、分割表示、録画に対応します。 709W-HDは防水仕様、702W-HDは非防水仕様です。 カメラ台数と設置環境に合わせてモニターを選定します。

通信距離はどのくらいですか?

通信可能な距離は、機種、取付位置、車体や荷物などの金属構造、 周辺の無線機器、作業環境によって変わります。 仕様上の距離だけで判断せず、実際の車両と使用場所で映像と通信状態を確認します。

屋外や低温環境でも使用できますか?

防水・防塵性能や動作温度範囲はモデルによって異なります。 屋外、雨天、洗浄、冷蔵・冷凍倉庫などの使用条件を事前にお知らせください。 環境条件に合うカメラ、モニター、取付方法を確認します。

日本国内で使用できますか?

日本向けとして、技術基準適合証明を取得した対象機器をご案内できます。 技適番号は「220-JP7849」です。 認証の適用対象は機種・構成によって確認が必要なため、 ご使用予定のカメラとモニターに合わせて事前にご案内します。

取付や設定のサポートはありますか?

取付資料、接続方法、初期設定についてご案内します。 車両や取付候補位置の写真を共有いただければ、構成と取付方法の確認を行い、 必要に応じてリモートで技術サポートします。

機器の仕様や対応条件はモデルによって異なります。 使用車両と用途を確認したうえでご案内します。

CONSULTATION

フォークリフトに合う
カメラ構成をご提案します

確認したい場所、車両情報、使用時間をもとに、カメラ、モニター、 給電方法、取付部品を含む構成を検討します。

  • 1台構成から複数カメラ構成まで検討
  • バッテリー式・外部電源式から選定
  • 既存フォークリフトへの後付けを支援

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分かる範囲の情報でご相談いただけます

詳細が決まっていない場合でも、確認したい視界と車両情報からご案内します。

  • 車両のメーカー・車種
  • 確認したい場所
  • 1日の使用時間
  • 車両・取付候補位置の写真

写真・図面などの資料は、会社名・お名前を添えて、 info@visionsafetys.com へお送りください。

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