COMMERCIAL VEHICLE WIRELESS CAMERA SYSTEM

商用車用 ワイヤレスカメラシステム

トラック、バス、トレーラーなどの後方・側方・車両前方を、 運転席のモニターで確認。 カメラからモニターまでの映像配線を抑え、 車両の構造、必要な視界、電源条件に合わせた 後付け構成をご提案します。

  • 後方・側方・荷台周辺の視界確認を補助
  • 既存車両への後付けに対応
  • 必要なカメラ台数と表示方法に合わせて構成
商用車用ワイヤレスカメラシステムの構成例
※画像は構成イメージです。 カメラ台数、取付位置、電源・表示方法は車両と採用機種により異なります。

CAMERA VIEWS

商用車で確認したい3つの視界

車両の種類や運用方法によって、確認したい場所は異なります。 後方、側方、車両前方の3つの視点から、 必要なカメラの取付位置と表示範囲を整理します。

商用車の後方確認用ワイヤレスカメラ

VIEW 01

後方・バック時の確認

車両後方の映像を運転席に表示し、 後退時や駐車時に直接見えにくい範囲の確認を補助します。 車体の長さや後部形状に合わせて、取付位置と画角を検討します。

主な確認箇所

車両後方・後退先・車体後端の周辺

商用車の側方確認用ワイヤレスカメラ

VIEW 02

側方・車体周辺の確認

車体側面や側方通路の映像を表示し、 狭い場所での取り回しや停車時の周囲確認を補助します。 左右それぞれの必要な視界に合わせて、カメラを配置します。

主な確認箇所

車体側面・側方通路・車両脇の作業範囲

商用車の車体前方確認用ワイヤレスカメラ

VIEW 03

前方・車体直前の確認

大型トラックやバスの車両前方を映し、 運転席から直接見えにくい車体直前の状況確認を補助します。 発進時や狭い場所での取り回し時に使用します。

主な確認箇所

車両前方・フロントバンパー周辺・車体直前

SYSTEM FEATURES

商用車の視界確認を支える4つの特長

映像配線、表示方法、録画、屋外設置の4つの観点から、 車両と運用条件に合うカメラ・モニターを組み合わせます。

FEATURE 01

ワイヤレス映像伝送

長い映像配線を抑える

カメラからモニターへ映像を無線で送信し、 車体前後をつなぐ映像ケーブルの引き回しを抑えます。 カメラとモニターには、それぞれ動作電源が必要です。

FEATURE 02

確認箇所に合わせた画面表示

単画面・分割表示で確認

1か所を大きく表示する単画面構成や、 複数カメラの映像を分割表示する構成から、 必要な視界とカメラ台数に合うモニターを選定します。

FEATURE 03

録画対応モデルを選択

作業映像を記録・再生

録画対応モニターを組み合わせることで、 カメラ映像の保存と再生に対応します。 記録媒体や録画時間は、採用機種と設定によって異なります。

FEATURE 04

車外の取付環境に合わせて選定

防水・防塵仕様のカメラ

車両後部や側面など、設置場所に合わせて 防水・防塵仕様のカメラを選定します。 モニターや接続部の保護方法も、取付環境に合わせて確認します。

SYSTEM CONFIGURATION

商用車用ワイヤレスカメラシステムの構成

車両に取り付けたカメラの映像を無線で送信し、 運転席のモニターに表示します。 必要な視界、カメラ台数、表示・録画方法に合わせて、 対応する機器を組み合わせます。

CAMERA

車載ワイヤレスカメラ

後方・側方・車両前方を撮影

ワイヤレス 映像伝送

MONITOR

車載ワイヤレスモニター

運転席で映像を確認

  • 01 ワイヤレスカメラ
  • 02 ワイヤレスモニター
  • 03 対応アンテナ
  • 04 電源・取付部品

MAIN COMPONENTS

システムを構成する主な機器

カメラとモニターを中心に、 車両の構造、電源、運用条件に合わせて構成します。 対応する表示方法や録画機能は、採用機種によって異なります。

商用車用の車載ワイヤレスカメラ

WIRELESS VEHICLE CAMERA

車載ワイヤレスカメラ

車両後部や側面、車両前方などに設置し、 運転席から直接確認しにくい範囲を撮影します。

取付位置
車両後部・側面・車両前方
選定項目
画角・取付寸法・防水/防塵仕様
電源条件
対応電圧と車両側電源を確認
組み合わせ
対応するワイヤレスモニター
商用車用の車載ワイヤレスモニター

WIRELESS VEHICLE MONITOR

車載ワイヤレスモニター

運転席でカメラ映像を確認します。 必要な画面サイズや表示方法、 録画の要否に合わせて機種を選定します。

設置場所
車両の運転席内
表示方法
単画面/分割表示(機種による)
録画機能
録画対応モデルを選択
選定項目
画面サイズ・接続台数・対応電圧

INSTALLATION & POWER

取付位置と電源接続を確認

カメラの取付位置、アンテナ、モニター、各機器の電源を確認し、 車両の構造と使用するタイミングに合わせて設置方法を選定します。

商用車へのワイヤレスカメラとモニターの取付例
※取付位置は参考例です。実際の設置方法は、 車体形状、可動部、電源の位置に合わせて決定します。

カメラの取付位置

後方、側方、車体直前など、 必要な範囲を撮影できる位置を選定します。 扉、荷台、可動部の動きを妨げないことも確認します。

アンテナと通信経路

車体や積載物による遮蔽を考慮し、 アンテナの位置と向きを調整します。 実際の積載状態と使用環境で通信状態を確認します。

電源と使用タイミング

カメラとモニターには、それぞれ電源を接続します。 後退時のみ使用するか、走行中や停車作業中にも使用するかに合わせて、 給電方法を選定します。

モニターの取付位置

運転視界や車両操作を妨げず、 画面を確認しやすい位置に設置します。 ブラケットと電源配線も確実に固定します。

POWER CONNECTION

カメラ側・モニター側の電源接続

カメラからモニターまでの映像は、無線で伝送します。 カメラ側とモニター側には、それぞれ動作用の電源が必要です。 各機器の対応電圧と、車両側で使用できる電源を確認します。

CAMERA POWER

カメラ付近の電源から給電

カメラの設置位置付近で使用できる車両電源を確認し、 採用カメラの対応電圧に合わせて接続します。 使用するタイミングに合わせて、電源の取り出し方を選定します。

  • カメラの対応電圧と電源の取り出し位置を確認
  • 後退時のみ使うか、後退時以外も使うかを確認
  • 車外の電源接続部は、設置環境に合わせて防水処理

MONITOR POWER

運転席側の電源から給電

運転席側で使用できる車両電源から、 モニターの仕様に合わせて給電します。 カメラから無線で受信した映像を、運転席の画面に表示します。

  • モニターの対応電圧と電源の接続位置を確認
  • 必要なタイミングで電源が入る接続方法を選定
  • 運転操作を妨げない位置に本体と電源配線を固定

SELECTION GUIDE

構成選定に必要な情報

車両の種類、確認したい場所、取付条件、使用方法が分かると、 カメラ、モニター、アンテナ、電源を含む構成を選定しやすくなります。 すべての情報がそろっていない場合も、分かる範囲でお知らせください。

INFORMATION

お知らせいただきたい4項目

  1. 車両の種類と車体条件

    トラック、バス、トレーラー、特殊車両などの車種と、 メーカー、型式、車体寸法、車体構造をお知らせください。

  2. 確認したい場所

    後方、左側、右側、車体直前など、確認したい場所と、 必要なカメラ台数、同時に表示したい映像をお知らせください。

  3. 取付位置と通信環境

    カメラ取付予定位置からモニターまでのおおよその直線距離と、 車体、荷物、コンテナなど、電波を遮る可能性があるものを確認します。

  4. 使用方法・電源・録画

    後退時のみ使用するか、走行中や停車作業中にも使用するか、 録画が必要か、車両電源の電圧が分かる場合はあわせてお知らせください。

記入例

このようにお知らせください

トラックの後方と左側を確認したい。後退時だけでなく走行中も映像を表示し、 必要に応じて録画したい。カメラ取付位置から運転席までは約○mで、 車体の写真を添付します。

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

商用車用ワイヤレスカメラのよくあるご質問

後付け、電源、カメラ台数、通信環境、録画機能、 日本国内での使用について、よくあるご質問をまとめました。

既存のトラックやバスにも後付けできますか?

はい。既存車両への後付け構成をご提案できます。 車体形状、カメラの取付面、使用できる電源、 運転席のモニター設置スペースを確認して機器を選定します。

ワイヤレスなら電源配線も不要ですか?

ワイヤレスになるのは、カメラからモニターまでの映像伝送です。 カメラ側とモニター側には、それぞれ電源が必要です。 使用するタイミングと車両側の電源条件に合わせて接続方法を選定します。

カメラは何台まで接続できますか?

接続できるカメラ台数と画面の表示方法は、 モニターの機種によって異なります。 後方、側方、車体直前などの確認箇所と、 単画面・分割表示・画面切替の希望に合わせて選定します。

カメラやモニターは防水ですか?

車外に設置するカメラは、設置環境に合った防水・防塵仕様から選定します。 モニターやコネクター部分の保護条件は機種ごとに異なるため、 設置場所を確認したうえで適切な製品をご案内します。

トラックやトレーラーでも安定して通信できますか?

通信状態は、カメラからモニターまでの距離だけでなく、 車体、荷物、コンテナ、アンテナ位置、周囲の電波環境にも影響されます。 実際の車両条件を確認し、適切な取付位置と構成を検討します。

バック時以外にも映像を確認できますか?

はい。使用条件に合った電源接続にすることで、 走行中や停車作業中にも映像を確認できる構成を検討できます。 後退灯から給電する場合は、基本的に後退灯の点灯時のみカメラが動作します。

映像を録画できますか?

録画対応のモニターを選ぶことで、映像を記録できる構成をご案内できます。 使用できる記録媒体、録画時間、再生方法などは、 モニターの機種と設定によって異なります。

日本国内で使用できますか?

日本国内で使用する機種については、 対応周波数帯および技術基準適合証明(技適)の取得状況を確認したうえで ご案内します。ご相談時に、対象となるカメラとモニターの型式をご確認ください。

製品仕様について

接続台数、画面表示、録画機能、防水・防塵仕様、 対応電圧などは機種によって異なります。 車両条件と使用目的を確認したうえで、適切な構成をご案内します。

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商用車に合った
ワイヤレスカメラをご提案

車両の種類、確認したい場所、取付条件など、 分かる範囲でお知らせください。 写真や資料がまだそろっていない段階でもご相談いただけます。

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